個別空調で居心地がよく、集中して仕事ができます。

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古林美香様

Re:ZONE

古林美香様

利用オフィス

Re:ZONE 深井01

―古林様は、現在行政書士と司法書士をしていらっしゃいますが、一般的に仕事内容にはどのような違いがありますか。

司法書士の仕事は、主に登記に関するものです。相続登記や会社を設立する際の商業登記などですね。債務整理なども行います。行政書士の仕事は範囲が広く、ひと言でいうと税理士や弁護士、司法書士にしかできない仕事以外は何でもやるという感じです。具体的には、建設業などの許認可申請業務や、主に行政に関わる仕事です。相続時の遺産分割協議書やその他の契約書なども作成します。

―なぜ司法書士や行政書士の資格を取得しようと思ったのでしょうか。

私は、もともと一般企業で経理の仕事をしていました。出産して育休を取ったのですが、職場が自宅から遠くて通勤が大変だったのと、子育てとの両立も難しかったこともあり、仕事を辞めることにしました。そのときに、お世話になった税理士の先生から、「資格を持っていれば強いし、仕事もたくさんあるから、社労士の資格を取得してみたら?」と勧められました。そこで、まず社労士の資格を取得したんです。ところが、子どもも少し大きくなったし、就職しようと思って職探しを始めたら、社労士の募集はほとんどありませんでした。その代わり、司法書士のパートの募集がたくさん掲載されていまして、そこで司法書士の資格を取ろうと学校に通って勉強を始め、5回目の試験で合格しました。行政書士の資格は、開業後に仕事の幅を広げるために取得しました。

―司法書士の合格率は、3%とかなりの難関だと伺いました。そのように難易度の高い資格を取得するには強い意志が必要だと思います。なぜそこまでして資格を取得しようと思ったのでしょうか。

資格を取得すれば、独立して自由に働く道もあると思ったからです。パートの募集も多かったので仕事を見つけやすいとも思いました。資格を取得した後は、不動産登記をメインにしている司法書士事務所に入社し、不動産売買に関する登記手続きの仕事をしていました。

―司法書士として独立されたきっかけや理由を教えてください。

不動産登記中心の事務所から成年後見中心の事務所に移り、そこで2年ほど勤務した後、司法書士として独立しました。独立した一番の理由は、自由が利くので子育てと両立しやすいということです。会社に勤務していたときは、残業で帰りが遅くなると子どもの保育園の送り迎えや夕飯の支度などでバタバタと大変でした。逆に、仕事が暇だったとしても、拘束時間が決まっていますから早く帰ることもできません。独立すれば、自分で自由に時間を調節しながら働けると思いました。周りの司法書士の知り合いも、2~3年で開業する人が多く、夫も独立を後押ししてくれました。

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―現在のお仕事の状況を教えてください。

仕事の割合としては司法書士の仕事が9割ほどです。相続登記が多いですが、会社設立などの商業登記も行っています。仕事は、友人や知人から紹介されたり、司法書士や行政書士仲間から紹介してもらったりすることが多いですね。司法書士会からのお仕事の紹介もたまにあります。

―司法書士として開業する条件などはありますか。

特にありません。司法書士の資格とパソコン、電話、FAX があれば開業できます。経験はあった方がよいですが、なくても度胸さえあれば、大丈夫です。事務所を置く必要もないので、自宅を拠点にすることも可能です。自宅を事務所にすれば、初期費用もほとんどかかりません。

―独立してよかったことや苦労したことを教えてください。

独立してからは毎日が楽しいです。依頼された仕事を終えたときは、やりきったという充実感や爽快感があります。先生にお願いしてよかったと言われることもあり、そういうときは本当にうれしいですね。ただ、司法書士の業務は、責任の重い仕事なので、失敗してはいけないというプレッシャーもあります。過去に経験のない案件を担当するときは、書籍を調べたり先輩の司法書士に聞いたりしながらミスのないように心掛けています。また、1人でやっているので、細かい雑務なども全て自分でやらなければなりません。戸籍関係の書類を取るために役所へ行ったり、相続人の印鑑をもらいに他府県まで出張したりすることもあります。

―開業するにあたって、オフィスを借りることに決めた理由は何ですか。

自宅を事務所にする人もいますが、お客様が来たときに話をできるスペースがなかったんです。部屋を片付ければなんとかなったかもしれませんが、毎回片付けるのも大変なので(笑)。それで、オフィスを借りることに決めたんです。最初は貸事務所を探してみたのですが、ビルのテナントのような大きいところや、賃貸マンションしか見つかりませんでした。もう少しこじんまりしたところがよいと思って探していたときに、レンタルオフィスという選択肢があることを知ったんです。

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―レンタルオフィスを選ぶ際に重視していたポイントは何でしたか。

自宅や駅から近いことです。また、仕事柄個人情報を扱うので、完全個室というのは必須条件でした。それから、空調を個別で管理できるという点です。まとめて管理しているところだと、どうしてもほかの部屋の方に気を遣ってしまうので、個別空調には結構こだわりました。

―レンタルオフィスはほかにもある中で、Re:ZONEを選ばれた決め手を教えてください。

Re:ZONEを知ったきっかけは、インターネットの検索です。「堺市レンタルオフィス」や「和泉市レンタルオフィス」というキーワードで探していたときに、Re:ZONEを見つけました。Re:ZONE深井01を選んだのは、駅から近いという立地の良さと、こだわりポイントだった個別の空調管理ができることです。2回内覧させていただいた後、ここだと思って決めました。

―契約時や入居後のスタッフの対応はいかがでしたか。

契約時の面談でも、スタッフの方が分かりやすく説明してくれました。面談がZoomだったので、事務所まで行く手間もなくよかったです。行政書士に登録する際も、写真撮影や書類の捺印などでお手伝いしていただきました。入居者向けのLINEなどもあるので、困ったときには助かりますね。

―実際に使用されてみていかがですか。

室内もトイレもとても綺麗で使いやすいです。入居時にはありませんでしたが、5階が増床されたときに会議室もできて、大満足です。行政書士や司法書士はお客様に会うことが多いので、会議室があるのはとても大きな魅力だと思います。

―Re:ZONEに入居してよかったことを教えてください。

1人になれる場所があるというのがよいですね。広さもちょうどよいですし、落ち着きます。自宅でも仕事をすることはありますが、集中したいときはRe:ZONEに来ています。仕事をする場所が2カ所あって、使い分けできるのがよいですね。人を呼びやすくもなったので、いろいろな人と会えるようになり、仕事もはかどります。

―最後に、今後の展望をお願いします。

お客様から、「依頼してよかった」と思っていただけるような仕事をしていきたいです。いずれ、事務処理などを手伝ってもらえる人を雇えたらと思います。また、士業の方たちともっとつながりを持って、情報交換していきたいですね。Re:ZONEを利用しているほかの士業さんとも、交流できる場があればよいなと思います。

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