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初心者でも分かる!貸しオフィスの探し方やそれぞれのメリット・デメリットをご紹介

レンタルオフィスの借り方・使い方

rental office research 1

起業をしたり個人事業主として働いたりする際は、オフィスが必要です。中でも貸しオフィスとしてレンタルオフィスを利用して仕事を行う方法は、リーズナブルに集中する環境を構築できる方法として人気があります。

しかし貸しオフィスという言葉が若干あいまいで、意味がよく理解できていない方もいらっしゃるかもしれません。今回は貸しオフィスの定義や実際に探す方法などをご紹介していきます。

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安く優良物件を借りられる!貸しオフィスとは

そもそも貸しオフィスとは、「オフィスを建築して用意するのではなくあらかじめ用意されている物件を借りてオフィスにすること」です。広義では一軒家を丸ごと借りてオフィスにするのも貸しオフィスと言えるでしょう。

ただし狭義では「レンタルオフィス」を指す場合が多いようです。レンタルオフィスとは居住目的ではなく、業務することを目的として貸し出されている業務スペースになります。レンタルオフィスとして提供されている物件は内部の区画が独立しており、その区画ごとに契約を結んで利用するケースが多いです。

最初から業務に使うことを目的としているので、

・完全個室になっている場所も多い

・Wi-Fiや椅子、机など必要な機材が最初からそろっている

・法人登記の場所としても利用できる

・オプションとして事務代行などを利用できるオフィスもある

といった特徴があり、スムーズに仕事の準備を整えられるのがメリットです。

貸し オフィス、のキーワードで検索してみると、レンタルオフィスに関する情報が一覧に並びます。このことからも貸しオフィスがほぼレンタルオフィスのことを指しているのは間違いないと言えるでしょう。ただし実際に会話で利用する際は、レンタルオフィスとはっきり言ったほうが相手には分かりやすいかもしれません。

貸しオフィスの借り方とは?メリット・デメリットもそれぞれご紹介します

大阪のスモールレンタルオフィスRe:ZONE

貸しオフィスを探すにはいくつか方法があります。ちなみに探す際は

・自宅の近くで寄りやすいか

・交通の便がよいか

・商談などで利用する際、相手が時間をつぶせる場所が近くにあるか

・価格は想定内に収まっているか

・各物件の定員数や内部などもよく確認する

といった点を確認すると安心して借りることができるでしょう。

ここからは探す方法と、それぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。

関係者にあっせんしてもらう

もし取引先に貸しオフィスを提供しているところがある、あるいは取引先から貸しオフィスを教えてもらえるときは、あっせんしてもらう方法があります。

もし取引先とよい関係があれば、通常価格より安く物件が借りられる可能性もあるでしょう。また相手のことが分かっているので、信頼感も高いのがメリットです。

ただしまだ取引先が少なくあっせんしてもらえる可能性が低いときは使えない方法です。たとえば今まで貸しオフィスを持っていなかったが、取引先が多く物件の紹介も受けられそうな状態で使える手法になります。

検索エンジンから探す

検索エンジンに貸しオフィスに関するキーワードを入力して探す方法もあります。まだ貸しオフィスについて詳しくない方は、まず検索エンジンにキーワードを入力して情報を調べてみるとよいでしょう。

検索エンジン内にはこれからご紹介する地図サービスやレンタルオフィスのマッチングサービスなどに関する情報も掲載されています。好きな情報があれば片っ端から調べることで知識が身に付くでしょう。また地域に関するキーワードを入れれば、その地域のレンタルオフィス情報が中心に掲載されるので検索効率が省けます。レンタルオフィスを借りる際のノウハウに関する記事が見つかったら、それも読むと安心できるでしょう。

ただし情報が多い分、上位掲載されている情報を中心にじっくり読みたいものと、あっさり読めばよいものとを分類しながら上手く検索を行っていく必要があります。

検索エンジンとしてはもうすでに多くの方が使われているでしょうが、Googleをおすすめします。Googleマップの情報もいっしょに調べやすいですし、検索条件機能が充実しているからです。

地図サービスを使う

地図サービスとは、たとえば「Googleマップ」のようなサービスです。位置情報などを基に付近の情報を表示、ユーザーレビューなどといっしょにオフィスの情報を提供してくれます。

・営業時間帯

・連絡先

・ルート

・レビュー

・総合評価

などをまとめて確認できるので、レンタルオフィスに関する知識がある程度あればそこから必要な物件を効率よく選択できます。他の方法とは確認できる情報がまた違うと思うので、並行して使いながらよい物件を見つけてみると安心感が上がるでしょう。付近の店舗情報など関係するデータもいっしょに確認できる点も便利です。

ただし案内されたルート通りに貸しオフィスへ到達できないケースもあるので注意してみてください。細かい道路の変更といったデータが、マップ情報に反映されていないとルート通りに到達できない問題が起こります。土地勘がない場所へ行く際は特に注意しましょう。

ポータルサイト・レンタルオフィスサービスを利用する

実際に利用者と貸しオフィスをマッチングしてくれるポータルサイト・あるいは各レンタルオフィスサービスのサイトへアクセスして物件を調べる方法もあります。貸しオフィスを一覧で表示しながら気になる物件をまとめ上げたいときに役立つ方法です。

・地域

・路線

・賃料

といった複数の条件から希望の物件を確認できるメリットがあります。またオートロックや駐車場など、物件にあるとありがたい設備に関する情報も細かく確認できる点も便利です。

また会員登録なしでもブックマークを使い、気になる物件のみを後で抽出して一覧で確認できるケースも多いです。その場で新しいサイトを見つけてもいちいち会員登録する必要がないのでスピーディーに希望の物件を保存・保管できるでしょう。

ただしサイトによって紹介できる物件にばらつきがあります。いくつかサイトをのぞいて、気になる物件が紹介されているお気に入りのサービスを見つけてみてください。

貸しオフィス探しに困ったら完全個室でリーズナブルなRe:Zoneがおすすめ

大阪のスモールレンタルオフィスRe:ZONE

もし貸しオフィス探しにお困りの場合は、ぜひ「Re:Zone」をご利用ください。スモールオフィスという名目で、多数のレンタルオフィスを取り扱っています。

紹介している物件は完全個室が基本となっており、空調も自由に変更できるのが便利です。セキュリティやネットワークに関する備えも万全で、安心してすぐ業務体制を整備可能になっています。

物件を借りるのを躊躇する原因となる、敷金や礼金も必要ありません。退去時は清掃費をいただきますが、原状回復費はいただいていないので安心して退去できます。

公式サイト内では

・所在地

・アクセス

・設備・サービス

・契約形態

・利用方法

といった情報をまとめて確認できます。

内覧に関してもサイト内で各物件の360度映像を確認できるので、直接見に行かなくても大体の雰囲気をつかんでいただくことができるでしょう。さらに各物件の特徴も記事形式で確認できるのでぜひページをのぞいてみてください。

現在

・大阪府

・奈良県

・広島県

の3府県にレンタルオフィスを構えております。対象地域で貸しオフィスを探されている方はぜひご連絡ください。

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まとめ

大阪のスモールレンタルオフィスRe:ZONE

今回は貸しオフィスとは何か、そして調べる方法などをご紹介してきました。

貸しオフィスとしてレンタルオフィスを借りれば、リーズナブルに優良物件を借りることができます。調べる際は検索エンジンや地図サービスなどいろいろな方法があるので、ぜひ各方法のメリット・デメリットを知って有効活用してみましょう。

気持ちのよい貸しオフィスを借りて、新しいビジネスのスタートを切ってみてください。

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