- 徳沢 様
プログラマーとして2019年に独立後、「セミナー講師育成コンサルタント」へ転換。現在はセミナー講師育成講座を運営し、実績ゼロから月商260万超えの受講生も輩出。専門スキルを活かして自分らしく働きたい人を支援している。
独立してから気づいた「本当に好きな仕事」
フリーランスのプログラマーとして独立。その後セミナー講師の育成に軸を移す
——事業内容について、具体的に教えてください。
メイン事業は、セミナー講師育成講座の運営です。世の中には、さまざまな専門スキルを持っている人がいます。自分の得意分野で収入を得たい人たちをサポートするのが、私の仕事です。
——起業・独立に至った背景をお聞かせください。
プログラマーとして会社に勤めていましたが、2019年に独立。独立後の報酬が時給制だったため、「独立したのに、自分で事業をしている実感がない」と思うようになりました。
そこで始めたのがプログラミング講座で、説明することの楽しさを知ったのです。それと並行して様々な悩み相談を聞く中で、自分の持ち味を活かせずに悩んでいる人が多いことを知り、セミナー講師育成講座の運営をメイン事業に据えて現在に至ります。
紆余曲折を経て「これだ」と思えたのは「セミナー講師を育てる仕事」
——独立してから一番大変だったことは何でしたか?
セミナー事業を並行してスイーツの開発事業に携わった時期が、一番大変でした。「お客様の声を反映させたスイーツだから、絶対に売れる」と確信して商品を開発し、確かに実際に売れました。けれども、利益率が低すぎるうえ、賞味期限が迫った在庫は処分しなければなりません。
コストを抑えるために車を借り、妻と一緒にスイーツの保管場所と廃棄場所を何度も行き来し、ようやく片付けました。お金をかけて作った商品を、さらにお金をかけて保管し、汗水垂らしながら売れ残りを捨てに行く。お金は手元にほとんど残らず、虚しくなりました。
ただ、このような失敗経験を重ねていく中で「自分はやっぱりセミナーが向いている」ことに気づけたのは良かったです。
——そういう経緯があったのですね。現在はどのようにメイン事業を展開していますか?
以前はSNSだったのですが、現在は対面セミナーをメインに集客しています。セミナーを実施し、その中から興味を示した人に自分の講座を紹介する流れです。客単価が高く大量に集客する必要はないので、この方法での集客が、自分に合っていると思います。
あることをきっかけに事業の流れが変わった。育っていく受講生を見るのがやりがいにつながる
——お客様との関わりにおいて、大切にしている価値観やスタンスはありますか?
相手の視点を忘れないようにしています。セミナー講師として活動を始めた頃、プログラムを必死に勉強して、上級プログラマーも納得するような内容の講座を作ったことがありました。ところが、受講するのはプログラミング初心者がほとんど。受講中に居眠りをしている受講者を見て、「業界に評価されるのではなく、受講者に評価されなければ意味がない」と強く思いました。
——どのようなときに仕事のやりがいを感じますか?
自分を通じて専門スキルの活かし方を知り、セミナー講師として活躍する受講生の姿を見たときですね。「起業したい」とぼんやり考えていた、ある女性受講生の話です。彼女は英語が得意だったので、それを活かした事業を始めてはとアドバイスしました。
実績ゼロの状態から英語コーチングを始め、YouTubeで情報を配信し続けたところ、YouTubeのチャンネル登録者が1.8万人に増えて、月260万円ほど売り上げるまでになったそうです。その後彼女は独立して事業を行っています。

最終的にRe:ZONEレンタルオフィスに決めた理由とは
作業環境を変えたい! 完全個室のオフィスも視野に入れての物件探し
——Re:ZONEに入居する前は、どのような環境の中で働いていましたか?
自宅で作業をしていました。zoomで完結する作業も多く、仕事場まで移動する時間も省略できるので、自宅でも十分といえば十分でした。
——オフィスを探そうと思ったきっかけは?
だらけてしまうのが気になったからです。ときどき利用していたコワーキングスペースで仕事をしようと思ったのですが、自宅から離れていて通いづらい。そのため、だらけるのを分かっていながら、家でしてしまうのです。これでは何も変わらないと思い、自宅に近いエリアでオフィスを探し始めました。
——最初から完全個室のオフィスを探していましたか?
最初は近場のコワーキングスペースを探していました。けれども、だらけずに作業することを考えたら、個室も外せないと思い、完全個室のレンタルオフィスもあわせて探すようになりました。
——どのようにしてRe:ZONEを知りましたか?
Googleで検索したときに、ヒットしました。
Re:ZONEレンタルオフィスには希望する条件がそろっていた
——Re:ZONEを選んだ決め手は何でしたか?
自宅から近いことと、快適に作業できると思った点です。ホームページに表示されている360°写真で、室内をじっくり見て、「ここなら集中して仕事ができる」と確信しました。内覧したとき事前に見ていたのとほぼ同じ状態だったので、入居を決めやすかったです。
——入居前に不安だったことや気になったことはありましたか?
ネットがちゃんと使えるだろうか、周りがうるさかったらいやだな、といった不安はありました。zoomを使用しているときに、自分の声が外に漏れたら、というのも気になっていた点です。しかし実際に利用してみると、音に関して気になることはほとんどなく、快適に仕事ができています。

Re:ZONEレンタルオフィスに入居してから作業効率が上がった
自分のタイミングで好きなように使えるオフィスに満足
——どのようにオフィスを使っていますか?
主に事務作業に使っています。書類の整理や作成、受講生のフィードバックなど、デスクワークが意外と多いのです。
——1日のスケジュールの中で、どのタイミングでオフィスを利用していますか?
自宅でミーティングをしてからオフィスに来て、その日の業務をこなしています。通常は夕方ごろ切り上げますが、仕事が多い日は午後11時頃まで残ることもあります。食事は近くのスーパーで買い、ここで食べることが多いです。
Re:ZONEレンタルオフィスは仕事がはかどる環境が整っている
——入居してから、仕事上でどのような変化がありましたか?
作業効率が上がりました。自宅で作業しているときは予定通りに終わらせることが難しかったのですが、オフィスに来ると仕事モードに入り、目の前のことに集中しやすくなりました。
——特に役立っている設備やサポートがあれば教えてください。
各部屋にエアコンが設置されていて、個別にコントロールできるのはうれしいですね。空調が共有のところは、温度設定で他の利用者と折り合いをつけることが難しいので、本当に助かります。

オフィスの良し悪しは事業の発展に影響する。迷ったらRe:ZONEを検討してほしい
Re:ZONEレンタルオフィスを通じて作業効率の良さが事業発展につながることを実感
——どのようなときに「Re:ZONEの環境は事業展開において便利だ」と思いますか?
コワーキングスペースやカフェでも仕事はできますが、周囲に人がいるとやりにくさを感じます。けれども、完全個室だとそうしたことは気になりませんし、Re:ZONEレンタルオフィスは自宅から通いやすくかつ静かな環境の中で仕事ができる。
今は事務作業で使うことが多いですが、例えば来客が増えたら来客向けに家具のレイアウトを変えられますし、アクセスの良い場所なので、ここを拠点に対応エリアを広げることも検討できます。
——Re:ZONEに期待していることはありますか?
現状で十分満足していますが、あえていうならコーヒーマシーンなど共同スペースの設備が増えると良いかなと思います。
Re:ZONEレンタルオフィスを拠点にセミナーの種類を増やしサービスを充実させていきたい
——今後の事業展開や、これから挑戦してみたいことをお聞かせください。
現在は、セミナー講師を育成するためのセミナーを中心に行っていますが、今後は人前での話し方や、説明の仕方などをテーマにしたセミナーを実施したいと考えています。
——最後に、オフィス選びで迷っている方に向けて、Re:ZONEのおすすめポイントをお願いします。
オフィスのスタイルは多種多様ですが、仕事の効率化を考えたら完全個室がおすすめです。Re:ZONEさんはネットを自由に使えますし、オフィスの所在地として住所を公開できます。ビジネス上のつながりを求めてコワーキングスペースを利用する人もいますが、そうした交流よりも仕事に集中することを優先するなら、Re:ZONEさんが向いているでしょう


