- 株式会社東馬‥1921年創業の歴史ある家具メーカー。佐賀県を拠点に、確かな設計力と品質を基盤とした家具を全国へ提供している。創業100年を超えた現在も、「長く愛される製品づくり」を軸に、機能性とデザイン性を兼ね備えた家具づくりを続けている。
- 長谷川様‥株式会社東馬で関西エリアを中心に取引先対応を一任され、商品提案やトレンド情報の収集を担う。現場で得られるリアルな声を営業戦略に活かしつつ、将来的にはショールーム展開を見据え、より踏み込んだ価値提案を実現。
九州地方を中心に全国に取引先を持つ家具メーカー
企画から販売までを社内で完結。国産にこだわり他社にはないデザイン性が強み
——会社の事業内容をお聞かせください。
佐賀県に本社を置く家具メーカーで、家具とインテリアの企画から製造、配送、販売までを行っています。卸先は主に実店舗やECサイト。リクエストがあれば、オフィスやショールームに家具を運び込み、設置することもあります。本社には配送センターと自社工場があり、普通の宅配では対応できないような大きな商品の配送を行ったり、自社でデザインした家具を製造したりすることが可能です。
——自社展開しているブランドはありますか?
はい。デザイナーを含めた専門チームで企画を立ち上げ、現在複数の自社ブランドを展開しています。展開しているブランドは主に家具シリーズですが、ゲーミングチェアのように単品のオリジナル商品もあります。
——どのような雰囲気の会社ですか?
3S活動を徹底し、整理整頓が行き届いている会社です。社内で使用する物は全て共有し、収納スペースは誰でも同じ場所にしまえるように設計されています。3S活動はパソコン内のフォルダーや工場内の設備にも浸透していて、業務の流れがスムーズです。

整理整頓の文化が根付いている社内
——家具づくりのこだわりや、他社にはない強みは何ですか?
当社はテレビボードやキッチンキャビネットなど、いわゆる「箱物」と呼ばれている商品が得意です。可能な限り国内生産にこだわり、専属デザイナーのデザインをもとに自社工場で制作しています。お客様からのリクエストで制作する場合は、CGを使いながらお客様と打ち合わせを重ねて、細部までデザインを煮詰め形にしていきます。

ビジネス展開を目的にサテライトオフィスの設置を決めた理由
——なぜ関西エリアに拠点を置こうと決めたのですか?
創業100年を迎えた節目に、今後のビジネス展開を見直しました。当社の取引先は全国にあり、遠隔地と本社を中継する役割を果たす支店は必要。ただし、いきなりショールームを作るのではなく、段階的に規模を大きくしていくには、と考えたことがサテライトオフィスを設置するきっかけです。そして、全国に散らばる取引先との中継地にぴったりだったのが、関西でした。
——サテライトオフィスをどのように利用していますか?
自社のゴールは、自社の商品を取り扱ってもらえる機会を増やすことです。ゴールを達成するためには、情報収集は欠かせません。関西エリアやその周辺の取引先、そして本社から遠く離れている関東地方や東北地方の取引先を訪ね、ニーズを把握したり商品を紹介したりするために、サテライトオフィスを利用しています。

関西エリアの営業を任される サテライトオフィスで広がる可能性
サテライトオフィスを拠点にトレンドに関する情報取集も
——現在のポジションは?
営業全般です。関西エリアに点在している取引先の担当を一任しています。必要に応じて、関西エリア以外の取引先に対応することもあります。
——どのような業務がメインですか?
関西エリアや本社から離れている取引先と、打ち合わせや商品の確認などを行っています。取引先にヒアリングをしてニーズを把握したり、トレンドに関する情報を収集したりすることもあります。情報収集は、商品の種類を増やし、お客様に自社の商品を扱っていただく機会を増やすために、重要な業務です。
サテライトオフィスのメリットは取引先とリアルで話せること
——大阪にサテライトオフィスを設けてから、どのような変化がありましたか?
お客様との信頼関係を築きやすくなったと思います。インターネットが発達してzoomでやり取りしやすくなりましたが、中にはオンラインでの打ち合わせを苦手と感じていたり、浸透していなかったりする取引先もあります。対面でお客様と話す機会が増えることによって、相談しやすくなったりお願い事が通りやすくなったりするなどの変化を感じています。
——今後の事業展開において、サテライトオフィスをどのように活かしていきたいですか?
引き続き、取引先と密な関係を構築し、必要な情報をキャッチすることに活用していきたいと思います。将来はショールームの設置を視野に入れているので、そのタイミングを見極めることにも利用していきたいです。
——挑戦したいことや仕事を通じてかなえたいことをお聞かせください。
ショールームの設置を実現するために、できることにどんどん取り組んでいきたいですね。もし関西エリアにショールームができたら、現場に出てお客様が現物を手にとって確認する姿に接し、実際の家具を目の前にしながらレイアウトの提案をしたいと思います。

サテライトオフィスを選ぶポイントは「自社のニーズに合うかどうか」
物件探しにインターネットを活用。賃料の相場の把握に役立った
——オフィス探しから関わっていたと伺いましたが、どのように情報を収集していましたか?
情報収集に使っていたのは、インターネットです。「レンタルオフィス+南大阪」といったキーワードを打ち込み検索していました。良さそうと思った物件を見つけたら、その会社のホームページで賃料や立地などをチェックしたことを覚えています。
——どのような物件を探していましたか?
立地が良くて賃料が予算内の物件を探していました。中継地としての動きやすさを考えたら、立地は外せません。複数の物件を見ていると、賃料の相場が見えてきます。それを参考に予算を設定し、物件を絞り込んでいきました。
最終的にRe:ZONE三国ヶ丘01に決定。ビジネス展開のしやすさが決め手
——Re:ZONEを知ったきっかけは?
ワーキングスペースをメインに探していて、サテライトオフィスの候補地に、Re:ZONEさんがあったことがきっかけです。
——Re:ZONE以外に入居を検討していた物件はありましたか?
コワーキングスペースも検討していましたが、オープンオフィスのスタイルは、商談には不向きだと思いました。他にもいくつか物件を検討していましたが、入居を決定するまではいきませんでした。
——最終的にRe:ZONE三国ヶ丘01に入居を決めたきっかけを教えてください。
立地が良く、さらに賃料も予算内。立地が良いと動きやすく、お客様もアクセスしやすい。また、予算内で賃料が収まるのも無理なく借り続けられます。外せない条件を一番満たしていたのが、Re:ZONE三国ヶ丘01でした。

毎日の業務がスムーズで快適 Re:ZONE三国ヶ丘01の果たす役割は大きい
部屋の広さは問題なし。設備やサービスにも大満足
——部屋の広さは作業をするのに十分ですか?
広さは十分です。業務に必要な家具を置いても手狭さを感じません。
——役に立っている設備やサービスがあれば教えてください。
共有のポットは、利便性が高いと思います。コーヒーを毎日飲む方もいらっしゃると思うので、特に冬場は欠かせません。インターネットが無制限で使えるのも便利です。業務をスムーズに行ううえでたいへん役に立っています。
実際に入居してみて分かるRe:ZONE三国ヶ丘01の利便性。サテライトオフィスとしておすすめ
——サテライトオフィスとしての視点から、Re:ZONE三国ヶ丘01について率直な感想をお聞かせください。
移動のしやすさがサテライトオフィスに向いていると思います。近くにJRと南海の2路線が走っているので、こちらからも動きやすいですし、お客様も訪問しやすく満足です。建物の周辺にはコンビニやダイソーがあり、使う備品の補充は全てそこで賄える点も気に入っています。サテライトオフィスだからというわけではありませんが、共有スペースは常に清潔感があります。シンクのスポンジはいつもきれい。トイレもきれいですし、気持ち良く仕事ができます。
——Re:ZONEを検討している企業や個人事業者に向けて、おすすめポイントがありましたらお願いします。
サテライトオフィスは、遠方の取引先とのコミュニケーション不足を解消する役割を果たしてくれます。また、支店を構えることなくビジネスを展開できる点において、コスト削減というメリットもあります。Re:ZONEさんは、他の物件と比較をしても賃料が安く、かつ立地条件の良い場所にある点がおすすめポイントです。スポットでオフィスを構えたい、メンテナンスなどのサポートがついたオフィスが理想というのなら、Re:ZONEさんを検討すると良いと思います。


